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お知らせ・解説

RemoTELを安定して利用するために | 1つの内線番号を複数端末で利用する際の注意点

  • 11 分前
  • 読了時間: 3分

RemoTELをご利用いただく中で、

「PCとスマートフォンの両方で同じ内線を使いたい」「IP電話機とソフトフォンを同時に利用したい」

というご相談をいただくことがあります。


しかし、1つの内線番号を複数の端末へ同時登録すると、通話品質や着信動作に影響が出る場合があります。

今回はその理由と、安定してご利用いただくためのポイントをご紹介します。


目次



1.なぜ複数端末で利用すると問題が発生するのか?


RemoTELでは、端末ごとにサーバーへ「レジストレーション(接続登録)」を行っています。


同じ内線番号を複数の端末で利用すると、


  • どの端末へ着信させるべきか判断できなくなる

  • 接続情報が上書きされる

  • 登録状態が不安定になる


といった状態が発生することがあります。

この状態を「レジストレーション競合」と呼びます。



2.発生する可能性のある症状


レジストレーション競合が発生すると、以下のような症状が起こる場合があります。


着信できない

電話がかかってきても端末が反応せず、着信を受けられない場合があります。


呼出音が鳴らない

実際には着信していても、端末側で呼出音が鳴らず気付けないケースがあります。


通話中に切断される

接続情報の競合により、通話途中で切断されることがあります。


発着信が不安定になる

発信できたりできなかったり、通話品質が不安定になることがあります。


3.安定利用のための推奨運用


RemoTELでは、

1つのID=1つの端末

でのご利用を推奨しております。


例えば、


× PCとスマートフォンで同じ内線番号を利用する

ではなく、

○ PC用の内線番号○ スマートフォン用の内線番号


をそれぞれ用意して運用いただくことで、安定した利用環境を維持できます。



4.現在の運用が問題ないか確認したい場合は?


以下に該当する場合は、一度設定状況をご確認ください。


  • 同じアカウントを複数端末へ設定している

  • 着信や発信が不安定なことがある

  • PCとスマートフォンの両方で同じIDを利用している

  • IP電話機とソフトフォンで同じIDを利用している


運用方法に不安がある場合は、RemoTELサポート窓口までお気軽にご相談ください。


5.まとめ


RemoTELを安定してご利用いただくためには、「1つの内線番号を複数端末で同時利用しない」ことが重要です。

同じ内線番号を複数端末で利用すると、着信不良や通話切断などのトラブルにつながる可能性があります。

安定した通話環境を維持するため、1端末につき1アカウントでの運用をお願いいたします。


RemoTELでは、お客様の運用状況に合わせた設定方法のご相談も承っております。ご不明点がございましたらお気軽にお問い合わせください。




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